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パリの万国博覧会とアンコール考古学の近代化
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  • パリの万国博覧会とアンコール考古学の近代化
저자명
사다오후지하라
간행물명
동아시아문화와예술
권/호정보
2006년|3권 (통권3호)|pp.8-17 (10 pages)
발행정보
동아시아문화학회|한국
파일정보
정기간행물|KOR|
PDF텍스트(0.26MB)
주제분야
인문학
서지반출

국문초록

1878 年、パリで行われた三回目の博覧会において、東アジアの古美術品がはじめてヨー ロッパに紹介された。エミール・ギメが1870 年の極東旅行で収集した日本および中国の古 美術品、そして、ルイ・ドラポルトが1870 年代のカンボジア調査で収集したアンコール遺 跡の古美術品・考古学的遺物である〔fig.1〕。万博には、同時代のアジアの工芸品や美術品 のみならず、考古学的遺物および古美術も展示された1。万博に展示されたのは、彫像など の古美術品のみではなかった。アンコール遺跡からもたらされたオリジナル彫像のほかに、 鋳型を利用したレプリカも展示された。また、当時、欧米でほとんど知られていなかった アンコール遺跡のモニュメントのレプリカもパヴィリヨンとして作られた。1889 年の万博 や1900 年の万博ではアンコールワットの中央塔のひとつがつくられ〔fig.2〕、1922 年および 1931 年の植民地博覧会では、精巧なアンコール・ワットの復元がなされた〔fig.3〕。 万博に展示されたアンコール遺跡のパヴィリヨンやレプリカを編年的に眺めるならば、 年を追うごとに考古学的な正確さや学術性が高まっていることがわかる〔fig.4〕。この変化 に我々は何を読み取ることができるだろうか。本発表では、万博に展示されたカンボジア の古美術やレプリカ、パヴィリヨンを題材として以下の三つの疑問に答えたい。

목차

イントロダクション
ターニング・ポイント
20世紀の博覧会におけるアンコールの展示と展示理念の変化
アンコール考古学の近代化がもたらしたもの――過去の蘇生と現在の破壊
さいごに

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